アクティビティ

教職員研修などで紹介した学級集団づくりのアクティビティ(ゲーム)です。


キャッチ

1.全員で内向きの円を作ります。

2.左手をパーに開き掌を上に向けて、左隣の人のおへの前に持っていきます。

3.右手は人差し指を立た形で、目の前にある右の人の掌に指先を軽くつけます。

4.「キャッチ」の合図で、左手はその場で指をすぼめ掌の上にある人差し指を触ります。

5.同時に、右手は触られないように上に逃げます。

6.左手は指に触れたらOKです。逃さないように掴みにいくと逃げる指を爪を立ててひっかいてしまします。


7-11

1.2人組をつくり向かい合います。

2.相手から見えないように片手を背中へ回し、指を1本から5本立てます。

3.「せーの」の合図で2人同時に背中に回した手を前に出します。

4.立てている2人の指の合計が「7」になればOKです。

5.合計が7になるまで続けます。

6.「次は3を出したい気分」とか「2を出してくれたら嬉しいな」などの独り言は禁止です。

7.合計が「7」になったらハイタッチをして別れ、次の相手を見つけましょう。

8.合図があるまで、いろんな人と「7」を作ります。


ウエスタンジャンケン

1.胸を張りながらゆったりと歩き、目が合った人と2人組をつくり向かい合います。

2.「○○だ」「××だ」とお互いに名乗ります。

2.両手を相手から見えないように背中へ回しまし、それぞれ手で指を1本から10本立てます。

3.「勝負」の合図で2人同時に背中に回した手を前に出します。

4.立てている2人の指の数を足して合計を早く言った方が勝ちです。

5.勝負がついたらオードリー春日風に「バーイ」と言って別れ、次の相手を探します。


指示ジャンケン

1.2人組をつくりジャンケンをします。

2.勝った人は、人差し指で右か左を指さします。

3.負けた人は、勝った人の左右の指示に従って、勝った人の周りを素早く1周します。

4.1周したら、すぐに次のジャンケンをします。

5.合図があるまで何度でも続けます。


みんな鬼

全員が鬼の鬼ごっこです。

準備物:コーン(エリアを区切る目印) 4個

1.コーンを置くなどして活動エリアを決めます。

2.エリア内に広がります。

3.みんなが鬼であり、逃げる人です。誰からもタッチされないように逃げながら、誰かにタッチします。

4.タッチされた人はその場でしゃがみます。

5.残りが2,3人になったら終わりです。


ペアタグ(2人組鬼ごっこ)

準備物:コーン(エリアを区切る目印) 4個

1.活動エリアを決めます。

2.2人組をつくり、鬼と逃げる人を決めます。

3.鬼が追いかけるのは、自分のペアの相手だけです。

4.逃げる人は他の人を盾にするなどして工夫して逃げます。

5.後ろに下がるのは禁止です。他の人とぶつかるのを防ぐためです。

6.タッチされたら鬼と逃げる人は交代します。

7.鬼になった人はその場でくるりと一周回りアイーン(志村けんのギャグ)をしてから追いかけ始めます。


バナナ鬼

準備物:

・柔らかいボール 1個/猿(鬼)

・コーン(活動エリアを区切る目印) 4個

1.猿(鬼)を2匹決めます(猿の数は人数に合わせて調整します)。

2.猿は、人間をバナナに変えてしまう不思議なボールを持っています。

3.ボールでタッチされた人は、その場で両腕を上げ頭の上で掌を合わせてバナナになります。少し曲がりをつけるとバナナっぽくなります。

4.人間はバナナにされた仲間を助けることができます。2人でバナナの左右に立ちバナナにされた人の手首をつかみ、バナナの皮をむくイメージで「フリー」と言って同時に腕を降ろします。

5.猿が人間を残り1人になるか、時間になったら終わります。


ジャンケンバスケット

フルーツバスケットのジャンケン版。

準備物:

・マーカー(ホームセンターで売っているゴムシートなど) 1枚/人

・組み立て式フラフープ or 円を描くロープ 1個

1.内向きの円を作り足元にマーカーを置き、その上に立ちます。

2.円の中央にフラフープを置き、その中にファシリテーター(最初のジャンケン係)が立ちます。

3.ファシリテーターと周りのメンバーでジャンケンをします。

4.ジャンケンで勝った人とあいこの人は他のマーカーに移動します。

5.そのとき、ジャンケン係(ファシリテーター)もマーカーに移動します。

6.残った人が次のジャンケンの係です。

7.移動するときは、中央のフラフープの中を踏んでから(経由して)次のマーカーに移動します。

・安全の注意:

足をひっかけても転ばないように、フラフープは2つにばらして使います。ロープの場合は、両端を結ばず1本で使用します。


ラインナップ

1.指定された条件の順番に並んで円を作ります。

2.最初の人は、ファシリテーター(先生)の左に立ちます。そこから時計回り並び、最後の人はファシリテーターの右に来ます。

3.条件は、誕生日順です。

 条件の例/下の名前の50音順、今朝の起床時間など。


ネームトス

グループサイズ:10-12名

準備物:

・柔らかいボール 3個/G

1.内向きの円をつくります。

2.メンバーの一人がボールを1つ持ちます。

3.ボールを持ったメンバーは、「○○です。よろしくお願いします」と自分の名前を言って他のメンバー(誰でもOK)にボールをトスします。

4.ボールを受け取ったメンバーは、「△△(自分の名前)です。○〇(相手の名前)、ありがとう」と挨拶します。

5.挨拶が終わったら次のメンバーに、「△△です。よろしくお願いします」と自分の名前を言ってボールをトスします。

6.慣れてきたらボールを2個、3個と増やします。円の中をボールが2個、3個飛び交い、挨拶が2か所、3か所で行われます。


フィルミーイン

グループサイズ:10-12名

1.内向きの円をつくります。

2.メンバーの一人(Aさん)が他のメンバー(Bさん)を指し示し、「Bさん!」と名前を呼びます。

3.「Bさん」と名前を呼んだら、AさんはBさんの方に向かって歩きはじめます。

4.Bさんは、Aさんが自分のところに到着するまでに、いま立っている場所から他の場所に移動しなければなりません。

5.Bさんは、他のメンバー(Cさん)を指し示し、「Cさん!」と名前を呼んでCさんの方に向かって歩きます。

6.Bさん移動して空いた場所にAさんが立ちます。

7.Cさんは、Bさんが自分のところに到着するまでに、次のDさんを指名して、場所を空けということを繰り返します。

8.次の移動先を指名するときは、両隣以外ならOKです。

9.指名されるとあわててしまい、移動先を指名しないまま動き出す人がありますが、しっかり指名してから移動を始めましょう。

バリエーション:

・移動る人数を増やす。

・ネームトスと同時に行う。


ワープスピード

グループサイズ:8-10名

準備物:

・ソフトボール大の柔らかいボール(あまりはずまないもの) 1個/G

・紙、ペン(記録用) 1Set/G

・ストップウォッチ(ファシリテーター用) 1個

1.内向きの円をつくります。

2.ボールを1人が1回ずつ受け取るように一筆書きでパスを回します。

3.そのときにパスの順番ー誰からボールが来て、誰にボールを回したのかーを覚えます。

4.グループの課題は、この順番どおりにできるだけ速くボールを2周させることです。

5.条件は①順番どおりにボールを回す②ボールが床(地面)につかないの2つです。

6.チャレンジの前にボールを1周させタイムを測ります。そのタイムを元にボールを2周させるときの目標タイムをグループで話し合って決めます。

7.目標タイムがクリアできたら、さらに速くできないかにチャレンジします。


グループジャグリング

グループサイズ:10-12名

準備物:

・ソフトボール大の柔らかいボール(あまりはずまないもの) 数個

1.内向きの円をつくります。

2.ボールを1人が1回ずつ受け取るように一筆書きでパスを回します。

3.そのときにパスの順番ー誰からボールが来て、誰にボールを回したのかーを覚えます。

4.グループの課題は、この順番どおりにボールを床(地面)に触れるさせることなく2周させることです。

5.条件は①順番どおりにボールを回す②ボールが床(地面)に触れない③人の位置の関係性を変えない(並び替えをしない)の3つです。

6.ボールが床(地面)の触れた場合は、最初からやり直します。

7.1つのボールを回すことができたら、2つ、3つとボールの数を増やしチャレンジレベルを上げます。

8.ボールが複数個になると条件が加わります。1人にボールが2つ重なってはいけません。重なってしまった場合は、最初からやり直しです。

バリエーション:

パスするものに変化をつける。例えば、たわし、ぬいぐるみ、フラフープなど。